
臨床現場で働く看護師の悩みの1つに、外来や病棟などで検査を行う際、検査の内容について事前に十分理解することができないまま医師の補助を行う、ということがあります。これは看護師に求められる業務の多様化とスピード化の高まり、そして医学の急速な進歩によって新たな検査法が増えていることが関係しています。
しかし、よりよい医療を患者さんに提供するためには、看護師も検査について正しく理解することが必要であり、それは必ずや看護技術の向上につながっていくでしょう。しかし、そのために、多忙な日常業務の合間に厚い専門書をひもとき、検査内容をじっくり調べる時間を見つけるべきかといえば、これはあまり現実的とはいえません。
当サイトは多忙な日常業務の中で、簡単に知りたいことを調べることができるサイトとして開設しました。看護師の一助になれば幸いです。
陰性(-)
男性では前立腺炎、女性では膀胱炎が多い。
前立腺肥大、尿道炎、腎盂腎炎、淋病、腎結核、敗血症、糖尿病、通風、チフス、ワイル病など。
尿路感染症では、尿細菌とともに、尿沈渣での多数の白血球や上皮細胞を認める。
尿細菌・尿培養の検査は陽性だが、尿沈渣に異常がない場合は、採尿時に雑菌が混入した可能性が高い。